教授方法とレベル

EUの新しい教授法のスタンダード

当校は最新の外国語教育の研究に基づいたEUの新しい教授法のスタンダード(EUの外国語教育に関する指針)をいち早く導入
リスニング・話す能力といったコミュニケーションの能力を向上させることに重点を置くレッスンを行っています

擬似イタリア:イタリア語での授業

イタリア語コースの授業は入門から上級まで経験豊富なイタリア人教師が担当します。
それは出来るだけ早くイタリア語を聞き、話す能力を伸ばすためであり、イタリアへの旅行や留学などの場面でより早く現地の環境に慣れることができるというメリットがあります。
講師は日本語も話すことはできますが、授業は擬似イタリア空間としてイタリア語で進行します。

オリジナルの教材

レベルに応じ、市販のテキスト以外にも、当校のオリジナルのテキスト・マルチメディア教材を使用します。
市販のテキストは全世界の様々な言語を話す人々を対象にしているので、日本人の弱い部分をカバーしているわけでは有りません。
当校のオリジナルテキスト類は日本でのイタリア語教授期間の長い、また、イタリア言語学のスペシャリストが日本人向けに作成しています。
イタリア語への入り口である入門にはオリジナルテキストを、初級・中級・上級では市販のテキストとオリジナルを合わせて使用し、最上級ではオリジナルの教材を使用します。
そのため、レッスン内容は非常にバリエーションに富んでいます。
また、クラスの生徒のかたのご希望を受けて教材を特別に作成したり、興味のある題材を授業に使ったりすることも頻繁にあります。
通常のイタリア語コースでもより生徒さんのニーズや好み、レベルに合ったかゆいところに手が届くようなカスタマイズされたレッスン、それがACCADEMIAのクラスレッスンです。

イタリアのライフスタイル・文化を学ぶ

一つの国の言葉を学ぶのに、その国の文化・歴史・習慣・社会的側面を理解することなく自らのものにすることは出来ません。

そのため、テキストやプリントだけでなく、他の題材、雑誌や新聞・ビデオ・DVD・CD・インターネット等の様々なメディアを駆使して、イタリアの現状に即したレッスンが行われます。

レッスンを通じ、単純にイタリア語の文法や言葉を学ぶだけでなく、ライフスタイルや文化やイタリア人の価値観を知ることができます。

使えるイタリア語

学習内容が現実の場で使えるものであることは、学習の充実感につながるのではないかと思います。
当校ではイタリアでの生活・旅行等、現実の様々な局面で利用出来る生きたイタリア語を身につけることができ、充実感や達成感を感じることの出来る双方向型の授業を行って行きます。
そのため、イタリアに旅行したり、勉強したり、生活した時に、思っていたよりも話せない、会話が理解出来ない等、日本での学習と現実との間にギャップを感じる‥そんなことが無いことを目指す学校とも言えます。

常に最新のイタリア語教育

今、新しいとされる教授方法も何年か後には古いものになってしまうかもしれません。
当校では常に最新のイタリア語教育の情報を学び、日本人にとってより良い教授法を選んで行きます。
そのため、教師自身もよりよい授業を行うため、常に勉強をしています。

レベル

当校のイタリア語コースのレベルは以下の通りになっています。各レベルの説明はそのレベルを終了した時点で習得出来る内容を示しています。
コース終了までの期間は当校での通常コースを受講時にどの程度の期間でそのレベルを終了できるかの目安ですご自分のレベルがどこに属するのかわからない方はクラス見学や体験レッスンの際にレベルチェックもしておりますまた、お申し込み後、クラスのレベルが適切でない場合も、ご希望のクラスに空きがある限り後から変更ができます

対象者 : イタリア語学習経験の無い全くの初心者~- 日本の学校でイタリア語を最低12時間程度学んだことがある

終了時目標 : 旅行で必要なベーシックな最低限の会話を理解・話すことが出来る 

コース終了までの期間: 3ヶ月 

ヨーロッパ言語共通参照枠 : A1

使用教材 : 当校オリジナル教材 (オリジナルリスニング)+ Espresso 1


対象者 : 日本の学校でイタリア語を最低12時間程度学んだことがある - 簡単な挨拶や自己紹介が出来る

終了時目標 : 旅行で必要な会話を自由に話すことが出来る。好みについて話したり、他人のことを説明したり、過去の出来事について話すことが出来る

コース終了までの期間: 12ヶ月(3ヶ月×4回) 

ヨーロッパ言語共通参照枠 : A1

使用教材 : Espresso 1 + 当校オリジナル教材 (オリジナルリスニング&ビデオ)

対象者 : - 日本の学校でイタリア語を最低70時間程度、もしくは1年間程度学んだことがある- 基本的な会話・文法能力を身につけ、旅行で必要な最低限の会話を理解、話すことが出来る

終了時目標 : 複雑な表現で過去や自分の家族について等、説明することが出来る。依頼・招待をする。アドヴァイスを求める。体の状態に関して話す。仕事について話す。自分自身の意見を述べる。文法事項:未来形・半過去・条件法・命令形・接続法(現在形)

コース終了までの期間: 15ヶ月(3ヶ月×5回)

ヨーロッパ言語共通参照枠 : A2

使用教材 : Espresso 2 + 当校オリジナル教材 (オリジナルリスニング&ビデオ) 

対象者 : - 日本の学校でイタリア語を最低150時間程度、もしくは2年程度学んだことがある- 日常生活に問題がない程度のイタリア語能力

終了時目標 : 主にテキストを使用。何かに関して同意か同意でないかを主張出来る。クレームを言う。疑問を言う。推測を述べる。映画の筋を言う等。文法事項:大過去・接続法(過去形)・仮定法・受動表現・それまでに習った事項を深める。

ヨーロッパ言語共通参照枠 : B1

使用教材 : Espresso 3 + 当校オリジナル教材 (オリジナルリスニング&ビデオ)

対象者 : 日本の学校でイタリア語を最低300時間程度、もしくは2年程度学んだことがある。日常生活に問題がない程度のイタリア語能力

終了時目標 : イタリア語学習用に編集をしていない難易度の低い原文やオリジナルのビデオなどを理解できるようにする。何かに関して同意か同意でないかを主張出来る。クレームを言う。疑問を言う。推測を述べる。映画の筋を言う等。文法事項:大過去・接続法(過去形)・仮定法・受動表現・それまでに習った事項を深める。

ヨーロッパ言語共通参照枠 : B2

使用教材 : Espresso 4 or 5 + 当校オリジナル教材・ビデオ・オーディオ他 

対象者 : 日本の学校でイタリア語を最低400時間程度、もしくは4年程学んだことがある。流暢にイタリア語を操ることが出来、新聞やテレビなども理解出来る。イタリア語をプロフェッショナルなレベルで使用する。

終了時目標 : イタリア語学習用に編集をしていない原文やオリジナルのビデオなどを理解できるようにする。文章・会話をオリジナルの状態で理解、読み・話すことが出来る。文法事項:今まで習った文法を更に深く学ぶ。

ヨーロッパ言語共通参照枠 : C1

使用教材 : 当校オリジナル教材・ビデオ・オーディオ他